水泳は消費カロリーが多い!に騙されてはいけない5つの真実

水泳は消費カロリーが多い!に騙されてはいけない5つの真実水泳は消費カロリーが多いから痩せる!という噂はダイエットを意識している人なら一度は聞いた事があると思います。確かに数十年前、私が食べ盛りの頃ですが小さな町の水泳大会でバンバン1位を取りまくっていた時期は、いくら食べても太る事はありませんでした。世界で活躍する北島選手や寺川選手を見ても、アスリートとしての筋肉こそ凄いですがウエストや足全体はシュッとしていて、洋服もおしゃれに着こなされています。

しかし実際に水泳を始めて体がシュッとした!という身近な人がいたり、噂を聞いた事はあまりないんじゃないでしょうか。私はありません。もちろん元々スタイルの良い人が維持の為に水泳をして、美しさを保つ人は多いです。しかしダイエットしようと水泳を始めても痩せない、消費カロリーが多いはずなのに痩せない。これはどうしてなのでしょうか。消費カロリーが多いからスグ痩せるだろうと思って水泳を始める前に、水泳ダイエットの5つの真実をお教えいたします。

水泳は消費カロリーが多い!
に騙されてはいけない5つの真実

 

その1:カロリーを多く消費できるのは上級者だけ

実は水泳で多くカロリー消費が出来るのは、泳ぎの上級者だけなんです。例えば安定したクロールで一度も立つ事無く、1時間泳げばカロリー消費は1000kcalを軽く超えます。この消費カロリーをジョギングで超えようと思ったら、2時間以上走り続けなくてはいけません。それだけで水泳の消費カロリーがとても多いのがわかります。ただ久しぶりに泳ぐ人が1時間も続けて泳ぐなんて、まず無理ですよね。最初は5分続けて泳ぐのがやっとなのが現実で、多くのカロリー消費は望めないのです。

 

その2:泳ぎ方によって有酸素運動が無酸素運動になる

水泳はダイエットに効果的と言われる有酸素運動です。有酸素運動とは体に軽い負荷を掛けながら酸素を取り入れ、続ける事で脂肪を燃焼させる運動を言います。逆に無酸素運動とは体に強い負荷を掛け、短い時間で筋肉を作る運動を言います。水泳の場合、ゆっくりと長く泳ぎ続けられれば脂肪を燃焼できる有酸素運動になりますが、少ししか泳げず息がゼーゼーと切れてしまうと無酸素運動になってしまうのです。これでは筋肉がつくばかりで、脂肪は減りませんよね。

 

その3:泳ぎが上級者になるほど逆三角形の筋肉質に

上級者でないと消費カロリーを増やせないからと、頑張って練習するのは良い事なのですが、泳ぎが上手くなるほど理想のスタイルから遠のいてしまうのです。余裕で1時間泳げたり、25mを全力で泳いでも息があまり切れないほど上達していたら、それは正しい泳ぎ方をマスターした上級者と言えます。しかし上級者になると肩周辺にしっかりとした筋肉がつき始め、最終的に立派な逆三角形のスタイルになってしまうのです。これはあなたが求めているスタイルでしょうか?

 

その4:消費カロリーはジョギングの2倍だけどコストも2倍

水泳の消費カロリーは1時間泳いで約1,000kcalで、これはジョギングのほぼ2倍になります。この魅力的な消費カロリーに惹かれ、泳ぎが上達しなければいけない事も認識した上で始めるなら、もう1つ認識しておかなくてはならない事があります。それは水泳にかかるコストです。何か新しい事は始めるには最低限の準備が必要で、それにはコストがかかる場合があります。例えばウォーキングやジョギングを始めようと思ったら、服装は家にある物にしてもシューズだけは買ったりしますよね。

シューズだけを買うなら5,000円もあれば充分でしょう。水泳の場合は水着と水泳帽さえあればいいので、これも5,000円あれば間に合うはずです。しかし問題はプールで、自由に使えるプールを持っている人は別ですが、ほとんどの人がジムや市民プールといった公共施設を利用する事になります。そうなると当然利用料が発生し、月に平均約6,000円は払わなくてはならないのです。これだと最初の月だけでコストがジョギングの2倍になり、もしかしたらエステの方が安いかも…なんて疑問まで。

 

その5:水泳の全身運動は体力向上に最適な運動

ここまで消費カロリーの多い水泳について、ダイエットには向いていないように書いてきましたが、水泳には他の運動では得られない魅力も隠れています。それは体への負担が少ないのに全身を使える事です。例えば過去に運動経験がほとんど無い人が、いきなりジョギングを始めてもスグに膝や腰を痛めてしまいます。しかし水泳なら泳いでも、水中ウォーキングでも膝や腰への負担が無いので続けやすいのです。

また水泳独特の呼吸法はインナーマッスルを鍛えられ、心肺機能も高めてくれます。さらに浮いた状態で足を動かすのは下半身の血行を良くし、むくみ対策に繋がるので足痩せも期待できるのです。これらの事から水泳は、無理しないで体を鍛えられる優しい運動なんだとわかります。なので水泳をダイエットのメインではなく、サポートとして始めるとバランスが良いかもしれません。

ダイエットのメインはウォーキングやジョギング、食事制限とします。ただ始めのうちはウォーキングやジョギングではなくプールでの水中ウォーキングにし、少し体が運動に慣れてきたらウォーキングなどに切り替えるのです。そして理想の体重やスタイルに到達できたら、ウォーキングなどの運動をまた水中ウォーキングに戻します。ゆっくり泳ぐでも良いですが、気持ち良い程度にプールを利用すればリバウンド防止に役立つからです。

 

いかがでしたか?水泳は消費カロリーが多い!に騙されてはいけない5つの真実をお伝えしました。

今回お伝えした、水泳は消費カロリーが多い!に騙されてはいけない5つの真実を読むと、いくら消費カロリーが多い運動でもスグに飛びついてはいけない事がわかると思います。どんな運動にもメリットとデメリットは付き物です。人によってはメリットでも、自分の体質にはデメリットな場合もあります。ダイエットをする為の運動は消費カロリーで決めるのではなく、5つの真実を参考に長く続けられる自分に合った方法を見つけて頂けたらと思います。

 

まとめ

水泳は消費カロリーが多い!に騙されてはいけない5つの真実

その1:カロリーを多く消費できるのは上級者だけ
その2:泳ぎ方によって有酸素運動が無酸素運動になる
その3:泳ぎが上級者になるほど逆三角形の筋肉質に
その4:消費カロリーはジョギングの2倍だけどコストも2倍
その5:水泳の全身運動は体力向上に最適な運動

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